【2018年12月】航空搭乗記:ジンエアー 仁川→成田

ソウル・仁川国際空港から成田空港まで、韓国LCC”ジンエアー”に搭乗しました。クレジットカード付帯のラウンジカード「Lounge KEY(ラウンジキー)」で入れる「スカイハブラウンジ」の様子もお伝えします。

フライトデータ

項目 データ
航空会社 ジンエアー(Jin Air)
便名 LJ203
発地 仁川国際空港(ICN)
着地 成田国際空港(NRT)
機種 B737-800
機体記号 HL7798
出発時刻 予定15:20 実際15:23
到着時刻 予定18:00 実際17:43
所要時間 2時間20分
搭乗クラス エコノミー
座席番号 36F

チェックイン

ソウル駅から空港鉄道A’REXに乗り、仁川国際空港に入る。日曜お昼の第1ターミナル出発ロビーはやや閑散としていた。

第1ターミナル出発ロビー

今回帰国で使う航空会社は、ライムグリーンのトレードマークが鮮やかな、ジンエアー。大韓航空グループのLCCだ。

早速チェックイン。出発までまだ2時間以上あるが、既にチェックインは始まっていた。カウンターはそれほど混んでいないが、今回は預ける荷物も無いので、セルフチェックインでサクッと手続きを済ませてしまう。

セルフチェックイン機

出国前にしばし散策する。冬をモチーフにした美しいオブジェが目を引く。

コンコース中央

仁川国際空港は、平昌五輪開催に合わせ2018年1月に第2旅客ターミナルが開業した。大韓航空(KE)がそちらに移転したにもかかわらず、系列のジンエアーはなぜか第1ターミナルに留まっている。KE便名が付いたコードシェア便も多数飛んでいるので、搭乗時にはターミナルの確認が必要だ。

さて、小腹が空いてきたので、出国する。というのは、ラウンジご飯がおいしいとの評判を目にしていたので、ぜひ行ってみたいと思っていたからである。

スカイハブラウンジ

今回入ってみたのが、43番ゲート付近にある「スカイハブラウンジ」。「プライオリティ・パス」や「ラウンジキー」で利用できる。

4階にあるラウンジへの昇り口
スカイハブラウンジ入口

フードとフロア

フロアはさほど広くはないが、噂通りフードは充実していた。定番のホットミールのほかに、オリジナルのビビンバがつくれるコーナーも。

案内図

搭乗

搭乗ゲートは108番。「コンコース」と呼ばれるサテライトターミナルまで移動する必要がある。「シャトルトレイン」という新交通システムに乗車する。

108番ゲートはコンコースの末端部にある。いわば”最も遠い”ゲートだ。グーグルマップで測ってみると第1ターミナルビルの中心部から直線距離にして約1kmもあり、仁川国際空港の大きさが実感できる。

ようやくゲートにたどり着いたと同時に、搭乗開始となった。時刻は14:55、定刻だ。

シートは737の一般的な配列、3-3の6列。この機体(HL7798)は台湾のマンダリン航空から2009年にジンエアーに移籍したもの。経年18年のベテランの域に入る機体である。シートピッチは狭くもなく快適だが、当然機内エンタメは無い。

シートピッチは狭くない

15:23、ほぼ定刻通り出発。15:41、RWY33Lから離陸。5分ほどでベルト着用サインが消灯した。すぐに機内食が配られる。

機内食ボックス
中身はご覧の通り

往路のエアプサンは機内食が省略されていたが、こちらは同じLCCだがちゃんと提供される。とはいえ、おやつ程度の簡単なものなので、もっと食べたい人は有料の機内食を購入することになる。

16:50頃から下降開始し、鹿島灘上空から大きく右旋回、すっかり陽が落ちた17:28、成田空港B滑走路(RWY34R)に着陸した。

到着スポットは12番。B滑走路の北端から長距離タキシングののち、定刻より早く17:43に到着した。

12番スポット

感想

簡単な機内食が提供されるなど、LCCでありながら格安フルサービスキャリア並みのサービス水準であった。所要時間の短い日韓間のフライトはLCCで十分。その中でもジンエアーはおすすめだ。

関連リンク

ジンエアー

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