国鉄/JR 浦佐駅

浦佐

うらさ

Urasa

新潟県南魚沼市

かつては中間の小駅であったが、上越新幹線の停車駅となったことで大変貌を遂げた駅。新幹線開業に先立つ1981年(昭和56年)11月に現駅舎が営業開始となった。駅前広場には上越新幹線の開通に尽力したとされる故田中角栄氏の銅像がある。

新幹線の構内はホーム2面2線で上下通過線を有する。在来線はホーム2面4線。直営駅で話せる指定席券売機が設置されている。

履歴情報

駅の開業・改廃

年月日事由駅名
1923-09-01開業浦佐
うらさ

線路名称・所属

上越線高崎起点 123.9km

←高崎
五日町 (5.5km)

宮内→
(3.1km) 八色

年月日高崎方 所属宮内方 所属
1923-09-01国有鉄道
1923-11-18国有鉄道
1987-04-01東日本旅客鉄道東日本旅客鉄道

上越線高崎起点 123.9km(上越新幹線)

←高崎
越後湯沢 (29.7km)

長岡→
(41.7km) 長岡

年月日所属
1982-11-15国有鉄道
1987-04-01東日本旅客鉄道
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